◆秋の気配(植物) [植物・庭]
9月に入りました、朝から曇り模様で昨日の様に暑くはありません
今の室温は、28℃でエアコンはいりません
しかし、少し蒸すので扇風機を遠くからまわしています。
日中の気温も猛暑から解放され運動不足解消のため
日陰を選んで1時間ほどのウォーキングを再開しました、やっと散歩が出来ます。
場所は、いつもの通り市の運動公園と川沿いの散策路です。
足元の植物や昆虫たちに秋の気配を感じます
今日は、撮りためた写真の中から植物です。
↓ センニンソウ(仙人草)白く見えるのはがくで花弁は無く有毒植物だそうです
↓ ツルボ(蔓穂)語源は地下茎部分が有毒であることからだとか
↓ ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)名前は、棘だらけの茎や葉から
憎い継子の尻をこの草で拭くという想像から来ているそう
↓ 名前が分かりません、咲いた後に紫の実がついています
⇒「ハゼラン」とgonntanさんから教えていただきました
↓ オオニシキソウ(大錦草)細かい花が沢山咲いていますが、肉眼では無理です
↓ イヌホオズキ(犬酸漿)名前は,役に立たない酸漿(ほおずき)との意味だそう
↓ コマツナギ(駒繋)花は花序の下から順に咲き上がっていきます
↓ ミヤコグサ(都草)鮮やかな黄色の花の基部には苞があります
明日は、昆虫たちです。
今の室温は、28℃でエアコンはいりません
しかし、少し蒸すので扇風機を遠くからまわしています。
日中の気温も猛暑から解放され運動不足解消のため
日陰を選んで1時間ほどのウォーキングを再開しました、やっと散歩が出来ます。
場所は、いつもの通り市の運動公園と川沿いの散策路です。
足元の植物や昆虫たちに秋の気配を感じます
今日は、撮りためた写真の中から植物です。
↓ センニンソウ(仙人草)白く見えるのはがくで花弁は無く有毒植物だそうです
↓ ツルボ(蔓穂)語源は地下茎部分が有毒であることからだとか
↓ ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)名前は、棘だらけの茎や葉から
憎い継子の尻をこの草で拭くという想像から来ているそう
↓ 名前が分かりません、咲いた後に紫の実がついています
⇒「ハゼラン」とgonntanさんから教えていただきました
↓ オオニシキソウ(大錦草)細かい花が沢山咲いていますが、肉眼では無理です
↓ イヌホオズキ(犬酸漿)名前は,役に立たない酸漿(ほおずき)との意味だそう
↓ コマツナギ(駒繋)花は花序の下から順に咲き上がっていきます
↓ ミヤコグサ(都草)鮮やかな黄色の花の基部には苞があります
明日は、昆虫たちです。
◆多肉植物の挿し木 [植物・庭]
確か今月の初めに梅雨が明けたと思っていたんですが
気象庁は11日に九州地方が梅雨明けしたとみられると発表したので
未だだったんですね!北海道を除く東北以外は梅雨明けしたようです。
毎日水やりをしているので庭の植物たちは元気いっぱいです。
さて、多肉植物が伸び放題でまとまりがなくなってきたので
挿し木をすることにしました。
もうこの作業は何年かおきに何度かしています、超簡単です
伸びた個所を切り取り、何日か放置し発根したら、植えるだけです
古い株は可哀そうですが全部捨ててしまいます。
多肉植物の名前はよくわかりません、
調べても似ている物が多く難しそう、覚えるのも大変諦めています。
手間いらずの割に見ていると優しく癒されるので
ベランダや出窓で育てています、
時期になるとオレンジや黄色の花をつけ、気に入っています。
↓ 伸び放題で手が付けられず見るに耐えない状態です
↓ 100均で買った名も知れない左端の多肉
鉢の大きさに比べアンバランスで風にゆらゆら、どこまで伸びるのやら
↓ 切り取ったら寂しくなってしまいました
↓ 切り取って放置しておきます、何種類かあります
入れ物は、シュウマイやミニトマトのパッケージで十分です
↓ 切り口近くから自然に発根しますので、あとは植えるだけです
これは、切る前からある程度発根していました
今回は、ここまでで発根を待ちます、2週間くらいかな!
気象庁は11日に九州地方が梅雨明けしたとみられると発表したので
未だだったんですね!北海道を除く東北以外は梅雨明けしたようです。
毎日水やりをしているので庭の植物たちは元気いっぱいです。
さて、多肉植物が伸び放題でまとまりがなくなってきたので
挿し木をすることにしました。
もうこの作業は何年かおきに何度かしています、超簡単です
伸びた個所を切り取り、何日か放置し発根したら、植えるだけです
古い株は可哀そうですが全部捨ててしまいます。
多肉植物の名前はよくわかりません、
調べても似ている物が多く難しそう、覚えるのも大変諦めています。
手間いらずの割に見ていると優しく癒されるので
ベランダや出窓で育てています、
時期になるとオレンジや黄色の花をつけ、気に入っています。
↓ 伸び放題で手が付けられず見るに耐えない状態です
↓ 100均で買った名も知れない左端の多肉
鉢の大きさに比べアンバランスで風にゆらゆら、どこまで伸びるのやら
↓ 切り取ったら寂しくなってしまいました
↓ 切り取って放置しておきます、何種類かあります
入れ物は、シュウマイやミニトマトのパッケージで十分です
↓ 切り口近くから自然に発根しますので、あとは植えるだけです
これは、切る前からある程度発根していました
今回は、ここまでで発根を待ちます、2週間くらいかな!
◆カルチャーPでバラ観賞 [植物・庭]
この時期、毎年バラの花見物に県立の「花菜ガーデン」に行っているのですが
今回は地元の憩いの場所「カルチャーパーク」にバラ園が整備されたので
散歩がてら観賞に行ってきました。
花は少し最盛期を過ぎ枯れ始めている個所もちらほら、でも未だ十分見れます。
平日の晴天とあって訪れる人は少なめ、もちろん無料です。
この「カルチャーパーク」は、普段よく散歩で訪れます
1周約1.5kmくらいのジョギングコースがあり気分次第で何周かして汗を流します
夕方近くになると犬の散歩の姿が多くなります。
駐車場も整備され各施設がまとまっているので使い勝手はいいようです。
↓ 遠く背景に丹沢山麓が連なってみえます
↓ 後ろの建物は、昨年本市への定住の足がかりとするため、
若者夫婦・子育て夫婦を対象に入居を促進した住宅の「ミライエ」です
↓ バラ園の案内図です
↓ 奥のネットは、市営球場で地元信用金庫とネーミングライツ契約を結びました
その手前は、子供たちの夏の遊び場のジャブジャブ池です
↓ 青空に向かって咲きそろうバラの花、気持ちよさそうです
↓ ラベンダーもバラに劣らず満開です
日大のラグビー宮川選手が、昨日日本記者クラブで記者会見を開きました。
日大広報部は次の通りコメントを発表した。
監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでしたが、・・・
誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います。
まるで安倍政権と同じです、逃げの一手です。
今回は地元の憩いの場所「カルチャーパーク」にバラ園が整備されたので
散歩がてら観賞に行ってきました。
花は少し最盛期を過ぎ枯れ始めている個所もちらほら、でも未だ十分見れます。
平日の晴天とあって訪れる人は少なめ、もちろん無料です。
この「カルチャーパーク」は、普段よく散歩で訪れます
1周約1.5kmくらいのジョギングコースがあり気分次第で何周かして汗を流します
夕方近くになると犬の散歩の姿が多くなります。
駐車場も整備され各施設がまとまっているので使い勝手はいいようです。
↓ 遠く背景に丹沢山麓が連なってみえます
↓ 後ろの建物は、昨年本市への定住の足がかりとするため、
若者夫婦・子育て夫婦を対象に入居を促進した住宅の「ミライエ」です
↓ バラ園の案内図です
↓ 奥のネットは、市営球場で地元信用金庫とネーミングライツ契約を結びました
その手前は、子供たちの夏の遊び場のジャブジャブ池です
↓ 青空に向かって咲きそろうバラの花、気持ちよさそうです
↓ ラベンダーもバラに劣らず満開です
日大のラグビー宮川選手が、昨日日本記者クラブで記者会見を開きました。
日大広報部は次の通りコメントを発表した。
監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでしたが、・・・
誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います。
まるで安倍政権と同じです、逃げの一手です。
◆イタドリの葉 [植物・庭]
台風も去りいいお天気になりました。
いつもの散歩コースの河川敷、雑草も秋の気配が濃くなってきました、
その雑草もよーく見ると芸術的であることに気づきます。
その中でも、イタドリの葉は多種多様で思わず見入ってしまいます。
イタドリ(虎杖、痛取)とは、たくさんの節がある多年草で、
道ばたや土手などに生えている植物です。
春の柔らかい新芽は山菜として食べられます、
また、乾燥させた根は生薬に利用され利尿効果があるそうです。
その名前は、「疼(イタ)み取り」がなまってイタドリとなったようです。
時間がありましたら、ご覧ください。
↓ 細かい紫のドット模様です
↓ 紅葉し始めた感じです
↓ 緑と紫と茶が、いい感じに混ざってます
↓ 茶の点がいい具合にアクセントになっています
↓ 虫に食われたのでしょうか、綺麗な穴が模様にみえます
↓ すっかり葉脈だけになってしまいました、切り絵のようです
↓ しっかり紅葉し、あとは枯れるだけです
↓ 緑と茶の色の具合が何ともいい感じ、ワビ!サビ!を感じます
あーもう10月も終わり、残り2か月です。
寒くなってきました、風邪などひきませんようお気を付けください。
いつもの散歩コースの河川敷、雑草も秋の気配が濃くなってきました、
その雑草もよーく見ると芸術的であることに気づきます。
その中でも、イタドリの葉は多種多様で思わず見入ってしまいます。
イタドリ(虎杖、痛取)とは、たくさんの節がある多年草で、
道ばたや土手などに生えている植物です。
春の柔らかい新芽は山菜として食べられます、
また、乾燥させた根は生薬に利用され利尿効果があるそうです。
その名前は、「疼(イタ)み取り」がなまってイタドリとなったようです。
時間がありましたら、ご覧ください。
↓ 細かい紫のドット模様です
↓ 紅葉し始めた感じです
↓ 緑と紫と茶が、いい感じに混ざってます
↓ 茶の点がいい具合にアクセントになっています
↓ 虫に食われたのでしょうか、綺麗な穴が模様にみえます
↓ すっかり葉脈だけになってしまいました、切り絵のようです
↓ しっかり紅葉し、あとは枯れるだけです
↓ 緑と茶の色の具合が何ともいい感じ、ワビ!サビ!を感じます
あーもう10月も終わり、残り2か月です。
寒くなってきました、風邪などひきませんようお気を付けください。
◆雨の庭とほおずき [植物・庭]
毎日の雨模様で、気の利いた写真が撮れません、
仕方なく雨に濡れた庭の植物たちを撮ってみました。
雨に濡れた草花もよく見るとみずみずしくて綺麗です。
↓ セトクレアセア(紫御殿)の葉からころがり落ちそうな水滴です
↓ 花の時期がすっかり過ぎてしまったバラの葉にも
↓ 何処からか運ばれてきたのかテッポウユりが庭の片隅に、今年は蕾を付けました
↓ しっとりと濡れたデュランタ、紫の花にシジミチョウが離れません
↓ ナンテンの枝や葉にもたくさんの水滴が
↓ 昨年3個の実をつけた鉢植えのイチジク、今年は10個ついています
↓ 物干しざおにも大きな水滴が、出来ては垂れ!出来ては垂れ!の繰り返し
↓ 丹沢方面では、山の裾野に真っ白な雲がわいてきます(電線が邪魔です)。
お盆のお供え物の「ほおずき」を絶対に潰してはいけない深いワケ
と言う記事がありました、それによると
お供え物として絶対欠かせないのは、中でも「ほおずき」だそうです。
おずきって漢字で「鬼灯」って書きます、
「鬼」は死んだ人のことで、「灯」=ともしび、ちょうちんです。
ほおずきはご祖先様がこの世に来る時のともしびで、目印となるものだそうです。
つまりあの世からは、ほおずきがぽおっと灯が灯っているように見えるそうで、
これがないと、暗くてよく解らないんでしょうね。
そしてもうひとつ、ほおずきは内側に実がついていて、空洞になっています、
ご先祖さまはもう霊体になっていて、肉体がないのでお盆の期間中は
ほおずきの空洞にこもっているんです。
ほおずきをお盆期間中に潰したりしたら、タイヘンですよ。
飾り方は色々あり飾ってあればいいようです、
ご先祖さまにはちゃんと見えるから。
お盆のお供えものにほおずき、ご先祖様がきっと喜んでくれるでしょう。
MAG2NEWSより
残念ながら、我が家には仏壇がありません。
仕方なく雨に濡れた庭の植物たちを撮ってみました。
雨に濡れた草花もよく見るとみずみずしくて綺麗です。
↓ セトクレアセア(紫御殿)の葉からころがり落ちそうな水滴です
↓ 花の時期がすっかり過ぎてしまったバラの葉にも
↓ 何処からか運ばれてきたのかテッポウユりが庭の片隅に、今年は蕾を付けました
↓ しっとりと濡れたデュランタ、紫の花にシジミチョウが離れません
↓ ナンテンの枝や葉にもたくさんの水滴が
↓ 昨年3個の実をつけた鉢植えのイチジク、今年は10個ついています
↓ 物干しざおにも大きな水滴が、出来ては垂れ!出来ては垂れ!の繰り返し
↓ 丹沢方面では、山の裾野に真っ白な雲がわいてきます(電線が邪魔です)。
お盆のお供え物の「ほおずき」を絶対に潰してはいけない深いワケ
と言う記事がありました、それによると
お供え物として絶対欠かせないのは、中でも「ほおずき」だそうです。
おずきって漢字で「鬼灯」って書きます、
「鬼」は死んだ人のことで、「灯」=ともしび、ちょうちんです。
ほおずきはご祖先様がこの世に来る時のともしびで、目印となるものだそうです。
つまりあの世からは、ほおずきがぽおっと灯が灯っているように見えるそうで、
これがないと、暗くてよく解らないんでしょうね。
そしてもうひとつ、ほおずきは内側に実がついていて、空洞になっています、
ご先祖さまはもう霊体になっていて、肉体がないのでお盆の期間中は
ほおずきの空洞にこもっているんです。
ほおずきをお盆期間中に潰したりしたら、タイヘンですよ。
飾り方は色々あり飾ってあればいいようです、
ご先祖さまにはちゃんと見えるから。
お盆のお供えものにほおずき、ご先祖様がきっと喜んでくれるでしょう。
MAG2NEWSより
残念ながら、我が家には仏壇がありません。
◆鉢の植え替え [植物・庭]
天気がいいので庭の手入れをしました。
春は、鉢植え植物の植え替えの季節
長いこと植え替えていない鉢のなかは根詰まり状態
新しい土に替えてあげます。
庭が狭いのでじか植えより鉢植えが増えてきます。
植え替えの土は、元の土を篩にかけ再生土・腐葉土・赤玉土や肥料を加えて
再利用します、古い土の捨て場がないのです。
植え替え後水をたっぷりあげて一丁上がり
これで元気になるでしょう。
↓ 篩は、だいぶ前に買えそろえています、手袋と共に必需品です。
↓ ミモザの木が元気有りません、これでよみがえるかが気になります。
↓ イチジクの若葉、今年も実がなるか楽しみです。
↓ アヤメと昨年いただいた八重咲ゆりベロニカが芽を出しました。
↓ 種が落ちエアコン室外機の前に目を出したキキョウソウ
雑草ですが花が可愛らしい(小さいキキョウ)ので抜きません。
↓ 挿し木から大きく育ったアジサイ
↓ 日陰側にローズマリーを鉢から地植えにしました。
↓ ホオズキが元気に目を出しました、オレンジの実が目に浮かびます。
↓ ハナミズキに花が付き始めました。
春は、鉢植え植物の植え替えの季節
長いこと植え替えていない鉢のなかは根詰まり状態
新しい土に替えてあげます。
庭が狭いのでじか植えより鉢植えが増えてきます。
植え替えの土は、元の土を篩にかけ再生土・腐葉土・赤玉土や肥料を加えて
再利用します、古い土の捨て場がないのです。
植え替え後水をたっぷりあげて一丁上がり
これで元気になるでしょう。
↓ 篩は、だいぶ前に買えそろえています、手袋と共に必需品です。
↓ ミモザの木が元気有りません、これでよみがえるかが気になります。
↓ イチジクの若葉、今年も実がなるか楽しみです。
↓ アヤメと昨年いただいた八重咲ゆりベロニカが芽を出しました。
↓ 種が落ちエアコン室外機の前に目を出したキキョウソウ
雑草ですが花が可愛らしい(小さいキキョウ)ので抜きません。
↓ 挿し木から大きく育ったアジサイ
↓ 日陰側にローズマリーを鉢から地植えにしました。
↓ ホオズキが元気に目を出しました、オレンジの実が目に浮かびます。
↓ ハナミズキに花が付き始めました。
◆満開のチューリップ10万本 [植物・庭]
おかげさまでソネブロ3年目にして10,000niceをいただきました、
拙い記事に皆様方から関心をもっていただき感謝しております。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。
天気の合間をぬって車で約30分の所にある
県立戸川公園にチューリップを見に行ってきました。
4/7(金)から4/17(月)がチューリップフェアの開催期間で
チューリップの数は、なんと10万本で今が満開です。
昨日は、平日ということもあり家族連れより
幼稚園や施設やお年寄りの団体さんが多く見受けられました。
聞こえてくる歓声は、マー綺麗です。
↓ 「風の吊り橋」を背景にパチリ
↓ 10万本のチューリップは、圧巻です、まー綺麗の一言
↓ 全体が見渡せるように展望台がつくられています
↓ かわった八重の白いチューリップが可愛らしい
残念ながら曇りがちなので桜の花も満開ですが映えません。
↓ 全体を映したらクレーの空を背景にぼんやり!花だけにしました
桜は、また別の機会にと思っています
↓ おきな草、花は天気の良い日中にしか咲きません現在は希少となった山野草だそうです
神奈川県立戸川公園は、表丹沢の山々と秦野盆地に囲まれ、
公園の中心には、丹沢の山から湧き出る水無川が流れています。
公園のランドマーク「風の吊り橋」のほか「子供の広場」「バーベキュー場」
「お茶室」 「自然観察の森」「多目的グラウンド」などがあり、
美しい丹沢の山並みを背景に一日中楽しめます。
興味のある方は、こちらから ↓
http://www.kanagawa-park.or.jp/hadanotokawa/index.html
拙い記事に皆様方から関心をもっていただき感謝しております。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。
天気の合間をぬって車で約30分の所にある
県立戸川公園にチューリップを見に行ってきました。
4/7(金)から4/17(月)がチューリップフェアの開催期間で
チューリップの数は、なんと10万本で今が満開です。
昨日は、平日ということもあり家族連れより
幼稚園や施設やお年寄りの団体さんが多く見受けられました。
聞こえてくる歓声は、マー綺麗です。
↓ 「風の吊り橋」を背景にパチリ
↓ 10万本のチューリップは、圧巻です、まー綺麗の一言
↓ 全体が見渡せるように展望台がつくられています
↓ かわった八重の白いチューリップが可愛らしい
残念ながら曇りがちなので桜の花も満開ですが映えません。
↓ 全体を映したらクレーの空を背景にぼんやり!花だけにしました
桜は、また別の機会にと思っています
↓ おきな草、花は天気の良い日中にしか咲きません現在は希少となった山野草だそうです
神奈川県立戸川公園は、表丹沢の山々と秦野盆地に囲まれ、
公園の中心には、丹沢の山から湧き出る水無川が流れています。
公園のランドマーク「風の吊り橋」のほか「子供の広場」「バーベキュー場」
「お茶室」 「自然観察の森」「多目的グラウンド」などがあり、
美しい丹沢の山並みを背景に一日中楽しめます。
興味のある方は、こちらから ↓
http://www.kanagawa-park.or.jp/hadanotokawa/index.html
◆マツバウンランが咲いていました [植物・庭]
頼まれ仕事でこの一週間はチト忙しく落ち着いてブログが書けません、
先日の日曜日、散歩した時に写した植物たちをのせました。
その日は、日中の気温が10℃程でまだ桜は咲いていませんでしたが
今日は、10℃を超え1~2分咲きです。
残念!カメラは持っていないので写せません。
桜以外にも春を思わせる植物たちでにぎやかです。
↓ マツバウンラン 駐車場と道路の境に早々と咲いています
↓ ネジバナの芽 同じく駐車場の空き地に芽が出ています、咲くのが楽しみ
↓ 大きな白い紋入りのクローバー シロツメグサのようです
↓ サクラ 花は殆ど見られませんがツボミは膨らんで咲くばかりです
↓ トサミズキ 黄色の花が長い穂状できれいに目立ちます
↓ アセビ 白く小さくつぼ形で独特の花を沢山つけている木です
↓ 名前が分かりませんが何やら小さな花を沢山つけている木です
↓ 当日、サブカルチャー祭なる催しが行われていました、綺麗なペイントなのでパチリ
何やら着飾った若者たちが写真を撮りあい、にぎわっていました
この他にも、ミモザ・ツバキ・・等も撮ったのですがのせきれません。
皆さん、お付き合いありがとうございました。
先日の日曜日、散歩した時に写した植物たちをのせました。
その日は、日中の気温が10℃程でまだ桜は咲いていませんでしたが
今日は、10℃を超え1~2分咲きです。
残念!カメラは持っていないので写せません。
桜以外にも春を思わせる植物たちでにぎやかです。
↓ マツバウンラン 駐車場と道路の境に早々と咲いています
↓ ネジバナの芽 同じく駐車場の空き地に芽が出ています、咲くのが楽しみ
↓ 大きな白い紋入りのクローバー シロツメグサのようです
↓ サクラ 花は殆ど見られませんがツボミは膨らんで咲くばかりです
↓ トサミズキ 黄色の花が長い穂状できれいに目立ちます
↓ アセビ 白く小さくつぼ形で独特の花を沢山つけている木です
↓ 名前が分かりませんが何やら小さな花を沢山つけている木です
↓ 当日、サブカルチャー祭なる催しが行われていました、綺麗なペイントなのでパチリ
何やら着飾った若者たちが写真を撮りあい、にぎわっていました
この他にも、ミモザ・ツバキ・・等も撮ったのですがのせきれません。
皆さん、お付き合いありがとうございました。
◆幸せの四つ葉のクローバー [植物・庭]
少し季節外れですがホームセンターの園芸売り場で
「幸せの四つ葉のクロ-バー」を見つけました。
しかも3種類の葉があり、迷わず買い、
鉢に植え替え出窓に飾っています。
眺めていると何とも癒される感じです。
子供のころ野原で探した記憶もよみがえります。
実は、四つ葉は、幼葉(幼い葉)に傷がつくことによってできる奇形で、
自然界では、10万分の1しか存在しないらしく見つけにくいもの。
だからこそ、見つけられた人は幸せになれる、と言われるようになったんだとか。
葉っぱ1つひとつ意味を持っており、それぞれ次の意味があり
名声(Fame)
富(Wealth)
満ち足りた愛(Faithful Lover)
素晴らしい健康(Glorious Health)
これら4枚が揃うことで、「真実の愛(True love)」を表し、
幸運をもたらすとも言われています。
この意味は、アメリカバージョンで
日本では、希望・信仰・愛情・幸福 だそうです。
↓ うすい緑の葉の中央が濃い緑で、四つ葉が多く一番気に入っています。
↓ 緑の葉に黒いブチが混ざっています、所々に四つ葉が見えます。
↓ 多くの葉は黒で所々に緑の葉が残っています、四つ葉が少ない。
政治も社会も、せちがない世の中、
自分の傷で誰かを幸せにする四つ葉のクローバーのような人に私はなりたい…
と、聞いたことのある様なキザナ台詞が頭をよぎりました。
お天道様が暖かく輝く日の野原にでも出て探してみましょう。
きっと、見つかるはずです。
所で、夜になると葉を閉じてしまいます、おそらく寝ているんでしょう。
では、おやすみなさい!
「幸せの四つ葉のクロ-バー」を見つけました。
しかも3種類の葉があり、迷わず買い、
鉢に植え替え出窓に飾っています。
眺めていると何とも癒される感じです。
子供のころ野原で探した記憶もよみがえります。
実は、四つ葉は、幼葉(幼い葉)に傷がつくことによってできる奇形で、
自然界では、10万分の1しか存在しないらしく見つけにくいもの。
だからこそ、見つけられた人は幸せになれる、と言われるようになったんだとか。
葉っぱ1つひとつ意味を持っており、それぞれ次の意味があり
名声(Fame)
富(Wealth)
満ち足りた愛(Faithful Lover)
素晴らしい健康(Glorious Health)
これら4枚が揃うことで、「真実の愛(True love)」を表し、
幸運をもたらすとも言われています。
この意味は、アメリカバージョンで
日本では、希望・信仰・愛情・幸福 だそうです。
↓ うすい緑の葉の中央が濃い緑で、四つ葉が多く一番気に入っています。
↓ 緑の葉に黒いブチが混ざっています、所々に四つ葉が見えます。
↓ 多くの葉は黒で所々に緑の葉が残っています、四つ葉が少ない。
政治も社会も、せちがない世の中、
自分の傷で誰かを幸せにする四つ葉のクローバーのような人に私はなりたい…
と、聞いたことのある様なキザナ台詞が頭をよぎりました。
お天道様が暖かく輝く日の野原にでも出て探してみましょう。
きっと、見つかるはずです。
所で、夜になると葉を閉じてしまいます、おそらく寝ているんでしょう。
では、おやすみなさい!
◆名前に「ラン」の字がつく雑草! [植物・庭]
2年ほど前に空き地で群生する
綺麗な雑草を見つけた。
ネットで名前を調べたところ「マツバウンラン」と分かった。
「マツバウンラン(松葉海蘭)」は、
オオバコ科の一年草または二年草で、
葉の形が松葉、花がウンランに似ているのでこの名がついた。
北アメリカ原産の帰化植物だそうです。
花の終わりに種を採取し昨年撒いたが出ませんでした。
諦めていた今年、6株発芽し咲きました。
花は1cmにも満たないのだがまさしく蘭の花です。
このように綺麗な雑草を育てるのも楽しみです。
↓ 茎はひょろーっと伸び30cm位にもなります
↓ 根元の様子(発芽するとは知らず多肉植物が植わっています)
↓ クローズアップレンズで拡大してみました。
何故か群生していた空き地はそのままの状態だが
「マツバウンラン」は、今年少ししか咲いていません、
年によって発芽状態が違うのでしょう!
↓ その時(2014年5月)の写真です
散歩の河川敷で何株か見かけます。
この他、「ネジバナ」も育てていますが未だ咲いていません。
今日から3日ほど北陸訪問です!
綺麗な雑草を見つけた。
ネットで名前を調べたところ「マツバウンラン」と分かった。
「マツバウンラン(松葉海蘭)」は、
オオバコ科の一年草または二年草で、
葉の形が松葉、花がウンランに似ているのでこの名がついた。
北アメリカ原産の帰化植物だそうです。
花の終わりに種を採取し昨年撒いたが出ませんでした。
諦めていた今年、6株発芽し咲きました。
花は1cmにも満たないのだがまさしく蘭の花です。
このように綺麗な雑草を育てるのも楽しみです。
↓ 茎はひょろーっと伸び30cm位にもなります
↓ 根元の様子(発芽するとは知らず多肉植物が植わっています)
↓ クローズアップレンズで拡大してみました。
何故か群生していた空き地はそのままの状態だが
「マツバウンラン」は、今年少ししか咲いていません、
年によって発芽状態が違うのでしょう!
↓ その時(2014年5月)の写真です
散歩の河川敷で何株か見かけます。
この他、「ネジバナ」も育てていますが未だ咲いていません。
今日から3日ほど北陸訪問です!