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◆玉城知事の「異様な対中接近」 [社会・政治・経済]

今日明日が、今年最後の暑さのようです、いよいよ秋本番です。 [満月][わーい(嬉しい顔)]


尖閣諸島周辺海域で再び緊張が高まっているが、
玉城県政には危機感が欠如しているようだ、「異様な対中接近」がエスカレートしている。

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8月、中国政府の漁解禁を受け、中国海警局船が常駐し、
領海侵入と日本漁船への威嚇を常態化させている。
だが、玉城氏は記者会見で、「中国に抗議するか」と問われ、
「国に対し、外国漁船の取り締まり強化を図ってほしいと」などと述べただけ。
1時間後、駐福岡中国総領事館の総領事が県庁に玉城氏を表敬訪問、
知事は満面の笑みで歓迎、尖閣問題に一切言及しなかった。

玉城氏が尖閣問題に冷たいのは、米軍基地反対を叫ぶ政治姿勢との「整合性」を
図っているからだろう。
だが、最近の玉城氏を見ると、むしろ自分から中国へすり寄る姿勢が顕著だ。
7月、日国貿促進協会の訪中団に同行し厚遇され、李強首相に沖縄への直行便再開を要請。
福総裁が日米台に「戦う覚悟」を求めると『一つの中国』の考え方に相反すると批判。
これでは、「中国の代弁者」と言われても仕方がない。
zakzakより

地理的に中国に極めて近い! 沖縄の行く末が心配でなりません。 [がく~(落胆した顔)]
私だけでしょうか!


↓ どこからやって来たのか芝生にイナゴです
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↓ 何の幼虫でしょうか、ホトトギスの葉に直立不動です
  ⇒その後ネットで調べたら 
   シャクガ科ヒメシャク亜科のフタナミトビヒメシャク と分かりました
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↓ ネットより
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