◆コーヒー「絶対してはいけないこと」 [食・レシピ]
陽がさしてきましたが、空には雲が一杯です。 気温17℃ 湿度63%
朝起きてコーヒーを淹れたり、朝食や仕事を始める前のコーヒーは格別です。
でも、自己流の淹れ方で “NGな行動” をしている人も多いと言います。
朝一番の水道水、使ってない
蛇口から出た朝一番の水は、水道管に一晩溜まっていたもの。
塩素が薄くなり、殺菌作用が弱まり飲料には向かない、水をしばらく流してから使う。
旅行や出張などで、長い期間、家を不在にしていたときは特に気をつけて。
沸騰したてのお湯で抽出、これもNG
100℃近いお湯をコーヒーに注ぐと、苦味や渋味、雑味といった成分が出やすくなり、
美味しさが半減してしまう、最適は、92〜96℃の沸騰から少し落ち着いた温度です。
煮立った湯をドリップポットや急須などに移し替えるか、沸騰後1〜2分してから注ぐと。
メジャースプーンでちゃんと計量してる
コーヒーの粉の量とお湯の量は味にダイレクトに影響、粉1gの違いでも、味わいに変化が。
スタンダードなカップ1杯を140cc、コーヒー粉12g、お湯を160cc使うレシピを推奨。
ROOMIE編集部より
涼しくなったので、毎日約3杯分のホットコーヒーをいただきます。
何かをしながらのコーヒー、いいですね!
↓ 何処からかいい匂いが漂ってきます、キンモクセイでした
↓ 散策コースに山ぶどうがあります、色づき始めていました
朝起きてコーヒーを淹れたり、朝食や仕事を始める前のコーヒーは格別です。
でも、自己流の淹れ方で “NGな行動” をしている人も多いと言います。
朝一番の水道水、使ってない
蛇口から出た朝一番の水は、水道管に一晩溜まっていたもの。
塩素が薄くなり、殺菌作用が弱まり飲料には向かない、水をしばらく流してから使う。
旅行や出張などで、長い期間、家を不在にしていたときは特に気をつけて。
沸騰したてのお湯で抽出、これもNG
100℃近いお湯をコーヒーに注ぐと、苦味や渋味、雑味といった成分が出やすくなり、
美味しさが半減してしまう、最適は、92〜96℃の沸騰から少し落ち着いた温度です。
煮立った湯をドリップポットや急須などに移し替えるか、沸騰後1〜2分してから注ぐと。
メジャースプーンでちゃんと計量してる
コーヒーの粉の量とお湯の量は味にダイレクトに影響、粉1gの違いでも、味わいに変化が。
スタンダードなカップ1杯を140cc、コーヒー粉12g、お湯を160cc使うレシピを推奨。
ROOMIE編集部より
涼しくなったので、毎日約3杯分のホットコーヒーをいただきます。
何かをしながらのコーヒー、いいですね!
↓ 何処からかいい匂いが漂ってきます、キンモクセイでした
↓ 散策コースに山ぶどうがあります、色づき始めていました