◆太陽光発電って本当にいるの！

あっと言う間に半年が過ぎ、もう７月に入りました。
早い梅雨や梅雨明けに驚いている内に、猛暑の真っ只中です。　

近所の家の屋根には、太陽光発電が目立つようになりました。
しかし、直物や魚・・・などには、二酸化炭素が必要なことを知ってますか。
太陽光発電パネルは、製造時に多大な負荷を環境に与えます。
パネルを製造するために使われた分の電力を取り戻すためには
約１０年に渡り太陽電池が好条件下で働き続ける必要があります。
製造に必要な環境負荷コストに比べると、完成品の発電能力は低いのです。
・・・
なのに小池知事は、都内で新築する建物の全てに太陽光発電を義務付けようとしています。
これは単に無駄なコストがかかるだけでなく、とても危険なことなのです。
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今の所、優秀な（低公害で効率の良い）日本製の火力発電所を潰さない方が良さそうです。
MAG2NEWSより

これ間違っているような気がしますが、本当の話なんです。

そういえば我家の屋根には何も乗っていません
日立製太陽湯沸かしが有ったんですが１０年を目途に保守が必要なんですね、
費用もかかります、馬鹿になりません外してしまいました。　


↓　麦を作っている畑があり収穫期です、国産なんですね　
　　最近は、目にする機会がありません、昔は身近に沢山あったのに！