◆コロナワクチン接種が4月から有料に! [健康・病気]
今日は、絶好の洗濯日和です、今夜からまた下り坂のようです。
新型コロナワクチンの全額公費による無料接種は2024年3月31日で終了し、
以降、全ての人が一定の金額を負担することになり、定期接種でも無料にはなりません。
一部対象者に関しては、接種費用の一部は公費負担となる予定です。
一部対象者とは、
●65歳以上の人
●60~64歳で
心臓、腎臓または呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活が極度に制限される人、
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による機能に障害があり、日常生活が殆ど不可能な人
該当者以外の人は任意接種となるため、全額自己負担になります。
公費負担対象者でも、予防接種法期間以外に接種を受ける場合は全額自己負担です。
現時点では詳細な費用は決まっていませんが、
厚生労働省によると、定期接種の標準的な費用はおよそ7000円を予定しているようです。
(一方、インフルエンザのワクチン価格は1500円程度です。)
ファイナンシャルフィールドより
定期接種は毎回受けていました、自己負担にならない年齢ですがどうしようかな!
移った時に少しでも楽にすむよう、時期が来たら打っておこうかな!
用心に越したことは有りません、実費で接種する人は激減でしょう!
↓ 庭の花 ローズマリー と 早く咲き始めたカンシロギク
カンシロギクは、去年落ちた種から自然発芽したものです
新型コロナワクチンの全額公費による無料接種は2024年3月31日で終了し、
以降、全ての人が一定の金額を負担することになり、定期接種でも無料にはなりません。
一部対象者に関しては、接種費用の一部は公費負担となる予定です。
一部対象者とは、
●65歳以上の人
●60~64歳で
心臓、腎臓または呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活が極度に制限される人、
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による機能に障害があり、日常生活が殆ど不可能な人
該当者以外の人は任意接種となるため、全額自己負担になります。
公費負担対象者でも、予防接種法期間以外に接種を受ける場合は全額自己負担です。
現時点では詳細な費用は決まっていませんが、
厚生労働省によると、定期接種の標準的な費用はおよそ7000円を予定しているようです。
(一方、インフルエンザのワクチン価格は1500円程度です。)
ファイナンシャルフィールドより
定期接種は毎回受けていました、自己負担にならない年齢ですがどうしようかな!
移った時に少しでも楽にすむよう、時期が来たら打っておこうかな!
用心に越したことは有りません、実費で接種する人は激減でしょう!
↓ 庭の花 ローズマリー と 早く咲き始めたカンシロギク
カンシロギクは、去年落ちた種から自然発芽したものです